知っていて損は無い!損害賠償のアレコレ・・本当にあった恐い話

5月のまち探見録 12日(火)のはなし


NPO法人まちなか考房の会員さまも色んな業種の方がいらっしゃいまして、

それぞれのプロなんですよね。

って事は講師が沢山集まっている!っていうわけです。
昨日は、高野友也氏((株)高野総合保険代表取締役)を講師に向かえ、標記の講座を開催しました。

車社会の今、交通事故は昭和45年がピークでその後、減少しているとは言え、決して少ないわけではありません。
それに誰もが意図しない結果から起きてしまう案件。

起きてしまったらどうしたらいい? から、1案件でも損害賠償(等級等)の幅が大きく変わる 話を伺いました。

警察への連絡はケータイ電話がよいそうです。これは現場位置がわかるから。GPS機能が付いていたら尚よいそう。確かに、目印等のない場所だったり、しかも動揺しているでしょうから、なるほど!です。

もし、身体に大なり小なり怪我をしてしまった時の対処などなど、知らなかった!の情報を知ることが出来ましたよ。

時には弁護士さんに依頼する事態も起こりうるというはなし。
等級を決める医者のはなし、などなど。

結論とすれば、信用できるパートナー(保険屋)を持てる事は大事。
なにより、事故に遭わない事が一番ですけどね。
みなさん、十分に気をつけましょう!

ここで出たデータで主婦の年収は「353万9300円」。1日約9700円。
へ〜〜〜〜。この数字どう捉えますか(^^ゞ

次回6月の探見録は「腸がよろこぶ発酵」と題し、看護師 荒木昌子さん、たちばな本舗 南雅子さんを講師に向かえ開催します。
6月23日(火)13:30〜。後ほどHP公開します。
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