来たよ!⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎ジャパン
突然の訪問者でした。
私達が函館バル街の深谷さんに出合い、惚れ込んだバル街。
一過性のイベントだけではないと確信している事業です。
一方で、このバル街のコンセプト、ノウハウをネタとし営利事業を展開する企業がいることも知っていました。
その営業の方が現れたのだから、びっくり。
私達の動きは、かつてその企業とは無関係、と公表した経緯も有るのですから。。。
一企業なので当然利益追求は当たり前な訳ですが、発案者というか、その仕組みやアイデアを生み出した函館に対しては、なんら関係無く、あたかものような事業展開は、函館を中心とする全国の関係者の間で話題になっていました。
私達にしても補助金を使っているわけではないので、やはり経費、次回の運転資金を生み出さねばと考えております。継続してこそ、と考えてますし。
キレイゴトではないですが、長岡の街を非日常のお祭りモードに盛り上げたい。店の発見、参加者同士の会話、美味しい、楽しいを店も味わってほしい。と。
同じ想いで無ければ店舗の参加は難しいです。それでも70店舗から同意して下さる。長岡はアツイ!
最近は、参加者もキモノで、また目を引くゴスロリ、コスプレスタイルで登場する方達も現れています。
彼女たちは楽しみながら、バル街を盛り上げる目的を持ち合わせてくれてます。とっても嬉しいうごきです。
最近は、参加者もキモノで、また目を引くゴスロリ、コスプレスタイルで登場する方達も現れています。
彼女たちは楽しみながら、バル街を盛り上げる目的を持ち合わせてくれてます。とっても嬉しいうごきです。
イベントのノウハウも当然必要だけれど、主催側の目的 、ぶれない軸が何より大事だと思っています。
やり方は他の開催団体に訪ねたらきっと教えてくれるはず。私達も函館、弘前から手とり足とり教えてもらいました。不安になれば相談し背中を押してもらってます。
私達も県内の開催地へは応援と情報交換しながら連携して行きたいと思ってますし。
土地柄の特性もあるけど、地元愛から進める事業なはずです。
汗水流して動くはずです。きっと。
地域の個性を活かし、地域ならではの文化を育みたいです。
同じバル街でもそれぞれ違う特徴を持ち合わせています。
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