じょうえつバル街に参戦
直江津〜春日山〜高田と3地区にわたり、ちょっと広いかな〜とは思うのですが、土地柄の事情もあるということで最初から3地区開催となっています。
5回と回数を重ね認知も広がって人気度上昇中!を感じた昨日でした。
高田の振る舞いには150人〜並ばれていたのではないでしょうか。
柿崎にある酒蔵さんからご協力いただき造られた純米酒「Bar酒」。地元岩の原ワインの振る舞い。
少し早い時間に振る舞い会場m直江津に続き、高田振る舞いでも乾杯前のご挨拶をさせていただきました。ありがとうございますm(__)m。
(右、じょうえつバル街実行委員長 横山さん)
個人的に、美味しい御料理はもちろんなのですが、店内の雰囲気、お店の方々が忙しい中でも意気揚々に接客、応対してくださる場面、他のお客様の動向に目が行っております。
こちらが自然に「ご馳走様〜。美味しかったです!」「次も寄せていただきます!」と声を掛けたくなるお店情報をゲット出来る楽しさもバル街ならではと思います。
行列待ちをしていた時の事。4人組のおばさま(50代〜)と二人組(30前半)の女性が会話をしていました。「どこから?・・・そうなの。ふんふん・・。」と花が咲いていました。
ようやく席があき、お店の方から何人様?と聞かれた際に、『4人だけど、6人とれるのなら6人で。一緒でいやでなければ』と二人の女性に声を掛け「えー。一緒させていただいていいんですか?喜んで!」と6人テーブルに。
ここで初めて出合って、美味しいものを共有できる場、こう言った場面に出会えることがとても楽しいのです。
そのお店のマスターが海老蔵を大きくされた美声の方で思わず声を掛けてしまいました。
「海老蔵が太った・・」と一言余計だと返されましたけどね。美味しいものを提供するためのある意味職業病なんだ、と。(苦笑)
直江津では長岡で産まれ育ったパワフルな女性と出合ったし、楽しい時間を過ごさせていただきました〜。
上越商工会議所のみなさま、お疲れさまでした〜!!
(右、いといがわバル街実行委員長 安田さん)
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