「若々しいものだけが尊い、に抵抗」 共感(笑)


夏至がすぎ、ようやく梅雨っぽい日が続いております。
というか、台風か?と思うほどの強風の中、6月の定例会を開催しました。


7月〜秋に向けて企画予定の事業についての協議です。
既に動き始めているもの、これからのもの6事業の提案です。

事業の中身、そして広報時に打って出る時の見せ方(タイトルなど)と、数多くの事業経験者であるメンバーの皆さんからご意見をアレコレと頂き、確かに!なるほど!と、明日からの調整事項が出てきます。





タイトルの標題は、先日のあるテレビのゲストで出ていた脚本家の大石静さんが仰った言葉なのですが、自分が歳をとっているからでしょう、とても共感を得た言葉でした。
ただ、若者を否定する訳ではなく、どんどん世に出て活躍する若者達の中で経験を積んでいる自分達がその中で更に突き進む。的な意味を持っています。

伊勢神宮が20年の遷宮という真新しいものに造り替える=新しい、若者が尊い がそこから来るのかどうかはわかりませんけどね(笑)

その後、懇親会に会場を移し美味しい料理を頂きながらも、長岡の政治論やら、グーグルのアプリケーションの話題、飲食店など数々の話題の蕾が咲いたのでした〜。


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